2011年8月29日月曜日

統合失調症の治療について 非定型抗精神病薬

統合失調症の症状を抑えるために使用される薬ですが、非定型抗精神病薬というものがあります。
この薬は、ドーパミンの受容体にも作用しますが、他の神経系にも影響があるようです。

そのおかげもあり、非定型抗精神病薬をうまく使うと、薬の種類や量を減少させることが出来るのです。

これは副作用の危険も減りますし、非常にありがたいことですね♪

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